三浦綾子 教文館

生きるということ

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生きるということ
【発売:2004年10月】

敗戦による虚無、引き続く闘病生活の中から、洗礼を受け、三浦光世と出会うまで。様々な人との出会いと神の愛を生き生きと語る。
68年名古屋聖文舎創立十周年感謝講演会での講演を収録。初代秘書宮嶋裕子のエッセイも掲載。

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三浦綾子のプロフィール

小説家、女性作家、エッセイスト。 1922年4月25日 - 1999年10月12日。北海道旭川市生まれ。
故郷である北海道旭川市には「三浦綾子記念文学館」が建てられ、三浦綾子さんの偉業の数々が展示されてあるそうです。
著書には『氷点』『続・氷点』『泥流地帯』『続・泥流地帯』『塩狩峠』『銃口』『細川ガラシャ夫人』『母』『夕あり朝あり』『難病日記』『永遠のことば 』『旧約聖書入門』『新約聖書入門』等の作品があり、幅広い作風で活躍されていました。

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