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三浦綾子さんの執筆された作品を紹介しています。


明日をうたう―命ある限り


明日をうたう―命ある限り

明日をうたう―命ある限り
【発売:1999年12月】

生涯にわたって病と闘い、神に祈り、愛、そして生と死を見つめ続けた著者の軌跡。
執筆再開を願いながら、ついに叶うことなく七十七歳の生涯を終えた著者が遺した、魂を揺さぶる感動の書。

遺書は2通書いた。
遺書と言っても、要約すれば「ありがとう」と「ごめんなさい」という言葉だった…。生涯にわたって病と闘い、神に祈り、愛、そして生と死を見つめ続けた作家の軌跡。
自伝「命ある限り」の続編。


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