三浦綾子さんの執筆された作品を紹介しています。
敗戦による虚無、引き続く闘病生活の中から、洗礼を受け、三浦光世と出会うまで。様々な人との出会いと神の愛を生き生きと語る。 68年名古屋聖文舎創立十周年感謝講演会での講演を収録。初代秘書宮嶋裕子のエッセイも掲載。