三浦綾子 北海道新聞社
「氷点」から「銃口」まで、他に移り住むことなく旭川の地で書き続けた三浦綾子。 木漏れ日が揺れる旭川の街角や、地吹雪舞い荒れる天北の原野など、作品の原風景をたずねながら、三浦文学を味わい尽くす。
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