三浦綾子 北海道新聞社

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生きることゆるすこと―三浦綾子新文学アルバム
【発売:2007年9月】

生きることゆるすこと―三浦綾子新文学アルバム 出版社: 北海道新聞社・・・

生きることゆるすこと―三浦綾子新文学アルバム
「氷点」を旅する
【発売:2007年6月】

なぜ、この小説が人のこころをとらえ、読み継がれるのか。綾子の原点を知りたい方へ。 三浦綾子の出発点である「氷点」。 なぜ、この小説が人のこころをとら・・・

「氷点」を旅する
綾子・光世 愛 つむいで
【発売:2003年6月】

三浦綾子が残した作品の中から49編を選び出し、夫・光世さんの思い、考えを添えた。 綾子さんと光世さんがあなたに贈る愛に満ちた49編のメッセージ。 ・・・

綾子・光世 愛 つむいで
まっかなまっかな木
【発売:2002年4月】

三浦綾子唯一の童話に、札幌在住の岡本が絵をつけた。 作家・三浦綾子が残した一編の童話、唯一の絵本。 ・・・

まっかなまっかな木
雨はあした晴れるだろう
【発売:1998年7月】

全集に収録されることもなく、20年もの間埋もれていた表題作のほか、ジュニア向け月刊雑誌等に掲載されたのち行方がわからなくなっていた初期作品「この重きバ・・・

雨はあした晴れるだろう
綾子・大雪に抱かれて―三浦文学道案内
【発売:1998年6月】

「氷点」から「銃口」まで、他に移り住むことなく旭川の地で書き続けた三浦綾子。 木漏れ日が揺れる旭川の街角や、地吹雪舞い荒れる天北の原野など、作品の原風・・・

綾子・大雪に抱かれて―三浦文学道案内
三浦綾子―いのちへの愛
【発売:1998年5月】

『氷点』『ひつじが丘』『塩狩峠』『母』『銃口』などで「人間の生きる意味」を描き続けている三浦綾子。 旭川に居住し、主に北海道の庶民と自然を題材とした三・・・

三浦綾子―いのちへの愛

三浦綾子のプロフィール

小説家、女性作家、エッセイスト。 1922年4月25日 - 1999年10月12日。北海道旭川市生まれ。
故郷である北海道旭川市には「三浦綾子記念文学館」が建てられ、三浦綾子さんの偉業の数々が展示されてあるそうです。
著書には『氷点』『続・氷点』『泥流地帯』『続・泥流地帯』『塩狩峠』『銃口』『細川ガラシャ夫人』『母』『夕あり朝あり』『難病日記』『永遠のことば 』『旧約聖書入門』『新約聖書入門』等の作品があり、幅広い作風で活躍されていました。

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