三浦綾子 講談社

三浦綾子 講談社

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愛すること信ずること
【発売:2004年2月】

結婚以来、夫を軽蔑したことは一度もない。 「ハッキリ」ほめてきたかもしれない―“悪妻の見本”という著者が、自らの生活を率直に語り、「夫婦とは何か」「人・・・

愛すること信ずること
遺された言葉
【発売:2003年11月】

深い魂の交流を刻む妻から夫への感謝の言葉。 夫婦、ともに歩む喜び。 光世さんと結婚したことが、どんなに大きなことであったかをしみじみ思います―― 三浦・・・

遺された言葉
言葉の花束―愛といのちの792章
【発売:2002年1月】

生の岐路に迷う時、そっと開けてください 「人はいかに生きるべきか」生涯をかけたメッセージの全てが1冊になった! 「人はいかに生きるべきか」を、「愛」を・・・

言葉の花束―愛といのちの792章
遺された言葉
【発売:2000年9月】

初めての小説、未発表・最後の連載エッセイ収録。 新しく本が出るたびに、綾子は光世に心をこめて言葉を記し贈った。 149冊の献辞署名本に刻まれた夫妻の深・・・

遺された言葉
銀色のあしあと
【発売:1999年10月】

心迷う時、そっと手にとって下さい。 苦しみに会ったことは幸せでした。生きる勇気を呼び起こす対話! 苦しみに会ったことは私にとって幸せでした──不慮の事・・・

銀色のあしあと
言葉の花束―愛といのちの770章
【発売:1998年6月】

心悩むあなたへ。 あなたの生き方を変える愛のメッセージ。 何が大切か、人生とは――真摯に追求し続ける三浦綾子全作品のなかから選び抜かれた770章。 ・・・

言葉の花束―愛といのちの770章
小さな一歩から
【発売:1997年11月】

1日1つ感動して生きる。 忙しいときも1日10分、誰かのために時間を割く──幾度の大病を潜り抜け執筆を続けて70数年、生きてきてよかったという著者が、・・・

小さな一歩から

三浦綾子のプロフィール

小説家、女性作家、エッセイスト。 1922年4月25日 - 1999年10月12日。北海道旭川市生まれ。
故郷である北海道旭川市には「三浦綾子記念文学館」が建てられ、三浦綾子さんの偉業の数々が展示されてあるそうです。
著書には『氷点』『続・氷点』『泥流地帯』『続・泥流地帯』『塩狩峠』『銃口』『細川ガラシャ夫人』『母』『夕あり朝あり』『難病日記』『永遠のことば 』『旧約聖書入門』『新約聖書入門』等の作品があり、幅広い作風で活躍されていました。

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