三浦綾子 角川書店

三浦綾子 角川書店

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明日をうたう―命ある限り
【発売:2002年9月】

胸の奥で静かに響く、三浦綾子さん最後のメッセージ。 創作への尽きせぬ思い、闘病、神への祈り、生と死――。執筆再開を願いながら、ついに叶うことなく77歳・・・

明日をうたう―命ある限り
この病をも賜として
【発売:2001年4月】

ふと開いた頁に「生きる」糧となる言葉が散りばめられた珠玉の日記エッセイ。 1990年前後の3年あまりの間に出会った忘れ得ぬ人、印象的な風景。ふと開いた・・・

この病をも賜として
雨はあした晴れるだろう
【発売:2000年10月】

恋愛に憧れ、義兄とボーイフレンドの間で揺れる多感な少女を通して、人を愛することの意味を問う表題作。 父が五十二歳の時に生まれたことを恥じている主人公が・・・

雨はあした晴れるだろう
難病日記
【発売:2000年6月】

「朝、思いがけず自力で布団の中から這いだし、トイレに立つことが出来た。 そして洗面も一人で出来た…」薬の副作用による幻覚に苛まれながら、日ごと肉体から・・・

難病日記
明日をうたう―命ある限り
【発売:1999年12月】

生涯にわたって病と闘い、神に祈り、愛、そして生と死を見つめ続けた著者の軌跡。 執筆再開を願いながら、ついに叶うことなく七十七歳の生涯を終えた著者が遺し・・・

明日をうたう―命ある限り
命ある限り
【発売:1999年6月】

旭川で小さな雑貨店を切り盛りしていた一人の主婦が、新聞の懸賞小説に当選するや、生活の激変を体験する。次々に寄せられる祝福、巨額の賞金に対する周囲の様々・・・

命ある限り
三浦綾子・宮尾登美子
【発売:1998年11月】

三浦綾子・宮尾登美子 出版社: 角川書店・・・

三浦綾子・宮尾登美子
母
【発売:1996年6月】

明治初め、東北の寒村に生まれた小林多喜二の母セキ。 大らかな心で多喜二の「理想」を見守り、人を信じ、愛し、懸命に生き抜いたセキの、波乱に富んだ一生を描・・・

母
命ある限り
【発売:1996年4月】

懸賞小説「氷点」は日本中の注目をあびて、大ベストセラーとなった。 それから三十年、愛を育み、病と闘い、信仰に生きた著者の精神の軌跡。生きることの意味を・・・

命ある限り

三浦綾子のプロフィール

小説家、女性作家、エッセイスト。 1922年4月25日 - 1999年10月12日。北海道旭川市生まれ。
故郷である北海道旭川市には「三浦綾子記念文学館」が建てられ、三浦綾子さんの偉業の数々が展示されてあるそうです。
著書には『氷点』『続・氷点』『泥流地帯』『続・泥流地帯』『塩狩峠』『銃口』『細川ガラシャ夫人』『母』『夕あり朝あり』『難病日記』『永遠のことば 』『旧約聖書入門』『新約聖書入門』等の作品があり、幅広い作風で活躍されていました。

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