三浦綾子 いのちのことば社
『銀色のあしあと』の英訳版。 三浦綾子が花の詩人星野富弘を群馬県東村に訪ね、美しい自然の中で、神の愛、苦難の意味について語り合った。日本のみならず、海外でも多くの人の心を捕らえた感動の書。
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